出版社内容情報
こんな時代だからこそ、山に登ろう。山に登れば、親も育つ、子も育つ!
経験ナシ、知識ナシ、体力ナシの3無し超インドア派のアラフォー母が、ひょんなきっかけから8歳と5歳の息子を連れて登山を始めることになった。気ままに登ろうと近所の低山から始めた時は、まさか10年後、このメンバーで一般登山道では最難関という剱岳を目指すことになるなんて、想像すらしていなかった。
山は、親子が見たこともないような過酷な姿をあらわす。死ぬかも知れない瞬間もある。3人だけの密室でもある登山中に、激しい兄弟ゲンカさえ起きる。極限の疲労の中で、母は自分の未熟さに気づかされてゆく。親子登山は、子どものためにあったというより、むしろ親としての私の在り方に大きな変化をもたらすものとなった――
【目次】
第1座 高尾山 ―― え、私が登山?
第2座 大山 ―― キミたちはともにオロオロする仲間だ!
第3座 棒ノ嶺 ――親子登山の思わぬ効果
第4座 塔ノ岳 ――変わっていくのは、私だった
第5座 富士山――「日本一高い場所に立つ」という体験を子どもたちへ
第6座 天狗岳(八ヶ岳) ――兄弟ゲンカから学んだこと
第7座 西穂高岳――「子どもをみくびる」とは?
第8座 槍ヶ岳 ――子どもたちが巣立つ前に
第9座 剱岳 ―― これがラストチャレンジなのかもしれない
第10座(番外編)奥高尾縦走路
第11座 燕岳~大天井岳ピストン―― 母、ソロ登山に挑戦
第12座 剱岳、再チャレンジ ―― 巣立ち
内容説明
こんな時代だからこそ、山に登ろう。山に登れば、親も育つ、子どもも育つ。見失っていた「生きる力」を取り戻せば、子育ては今よりほんの少し軽やかに、ほんの少し鮮やかになるかもしれない。約10年、2人の息子と登り続けた母がつづるエッセイ。
目次
第1座 高尾山―え、私が登山?
第2座 大山―キミたちはともにオロオロする仲間なんだ!
第3座 棒ノ嶺―親子登山の思わぬ効果
第4座 塔ノ岳―変わっていくのは、私だった
第5座 富士山―「日本一高い場所に立つ」という体験を子どもたちへ
第6座 天狗岳(八ヶ岳)―兄弟ゲンカから学んだこと
第7座 西穂高岳―「子どもをみくびる」とは?
第8座 槍ヶ岳―子どもたちが巣立つ前に
第9座 剱岳―これがラストチャレンジなのかもしれない
【番外編】―母、ソロ登山に挑戦 第10座 奥高尾縦走路 第11座 燕岳・大天井岳往復
第12座 剱岳、再チャレンジ―巣立ち
著者等紹介
棚澤明子[タナザワアキコ]
フリーライター。さまざまな社会課題をテーマに、インタビュー記事執筆に取り組む。公認傾聴カウンセラー、メンタルケア心理専門士、アスリートフードマイスター3級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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