出版社内容情報
コンゴの植民地時代~独立後の歴史が、3,000キロにおよぶ旅の記録とともに解き明かされる。
1871年、アフリカ大陸で消息を絶っていたヴィングストンを「発見」したスタンリーは、数年後、再びアフリカを探検し、コンゴ川の流路を地図化した。スタンリーの探検によって、コンゴはベルギーの植民地となり、アフリカの暗黒時代が始まることとなった……。2004年、著者のブッチャーは遺書をしたため、スタンリーの探検を再現する無謀な旅に出かける。
『サンデー・タイムズ』ベストセラー 1位(2008)!
『ニューヨーク・タイムズ』ベストセラーリスト(2015)!
【目次】
序
第1 章 アフリカの壊れた心臓部
第2 章 最後の辺境
第3 章 コバルトの町
第4 章 タンガニーカの真珠
第5 章 死ぬほど歩く
第6 章 ジャングル・ブックス
第7 章 パドルを持たずに川の上流部に──苦境に陥る
第8 章 ピローグ(丸木舟)進行
第9 章 赤道急行
第10 章 川の湾曲部
第11 章 コンゴ川を船で行く
第12 章 道すがらの怒り
エピローグ



