日本古代国家と天皇の起源―運命の鏡 隅田八幡鏡は物語る

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779127113
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0021

出版社内容情報

天皇家の二つの始祖神=アマテラスと八幡神。

その誕生や成り立ちは、実に大きく異なる!



『古事記』と『日本書紀』は、ほぼ同時期に藤原不比等によって

作られている。

始祖神・アマテラスも「記紀」編纂時に誕生したのであれば、

加羅系渡来集団の始祖崇神・垂仁が祭ったアマテルを自分の妻神(ヒメ神)

とした八幡神よりもっと「あとに」生れた神である。



藤原不比等は天武→持統(女性天皇)→文武→元明(女性天皇)

→元正(女性天皇)→聖武天皇→孝謙天皇(女性天皇)と

皇位継承の危機的状況が予想されるなか、

天皇家の始祖神をアマテル神でもなく、八幡神でもなく、

アマテラス神を「日本」という呼び名にふさわしいものとして作ったのである。

アマテラスが女神であるのはそのためである。



本書はアマテラスを祖とし神武を初代天皇とする万世一系天皇の物語「記紀」

を検証し、日本古代国家が、新旧二つの朝鮮半島から渡来した加羅系と百済系の

集団によって建国されたことを明らかにするものである。

内容説明

アマテラスと八幡神は古代から天皇家の始祖神として崇拝され祭られてきた…。しかし二つの始祖神は、誕生も成り立ちも大きく異にしている!

目次

序章 万世一系天皇と津田左右吉
第1章 架空の天皇神武こと神日本磐余彦
第2章 実在の天皇崇神こと御間城入彦
第3章 垂仁天皇こと活目入彦五十狭茅
第4章 崇神王朝と倭の五王
第5章 応神と継体は兄弟
第6章 運命の鏡、隅田八幡鏡
終章 皇国日本の誕生

著者等紹介

林順治[ハヤシジュンジ]
旧姓福岡。1940年7月、11人兄弟の末子として東京世田谷区下馬で生まれる。東京空襲の1年前の1944年、父母の郷里秋田県横手市雄物川町深井(旧平鹿郡福地村深井)に移住。県立横手高校から早稲田大学露文科に進学するも中退。1972年三一書房に入社。取締役編集部長を経て2006年3月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。