出版社内容情報
さあ、2020株バブルがやってくる!
中小型株急騰相場必至で、テンバガー獲得の大チャンス到来!
10倍株発掘のエキスパートが、発掘ポイント、有望銘柄を徹底指南!
●最強の買いサインがトリプルで点灯!
2019年10月31日、相場上昇の強力なサインが1日で3つも点灯し、
さらに30超の指標が1999~2000年ITバブル前夜と一致したということで、
本書の著者、朝香氏がついに筆を執りました。
●過去に出版した銘柄本すべてで10倍株を的中!
朝香氏は、過去に出版した銘柄本すべてで10倍株を的中させています。
今回の出版にあたり、それらの10倍株を改めて分析してみたところ、最有望銘柄、
特選3銘柄、あるいは中小時価総額(300億円以下)の上位20銘柄から生まれており、
改めてテンバガー発掘に時価総額300億円以下の中小型株が効率的だと証明されました。
今回、「時価総額300億円以下の10倍有力銘柄20」を紹介していますが、
その最大の理由がここにあります。
●本書の構成
第1章「2020急騰相場で10倍株・大化け株量産の予感」は、
なぜ、今後の相場が99年・00年のITバブル相場のようになる可能性が高いのか、
また、10倍株発掘のコツも併せて指南していただきました。
第2章「1999年の10倍株から学ぶ発掘ヒント」では、
ハイテク相場にふさわしいハイテク急騰相場の超成長株を割安で発掘するポイントも
初めて紹介していただいています。
第3章「テンバガー超有力銘柄20&注目銘柄77」は、
「時価総額300億円以下の10倍有力銘柄20」を紹介していただき、
さらに、2倍以上の大化けが見込めそうな魅力的な77銘柄も併せて掲載しています。
第4章「利下げ・株高局面で活かす景気の読み方と投資の知恵」では、
98年8月~99年4月の欧米やアジア中心とした世界、
並びに日本の金融・経済情勢の歴史(日経新聞の見出しやリード文)も収録されており、
ここからも現在とほぼ似通った相場環境だったことがわかります。
最終章「投資戦略2020&将来に向けて自分目線の投資を」では、
今後の相場におけるメイン・楽観・悲観シナリオを含む合理的な投資戦略を
ご提案いただいています。
また、2019年話題の大化け株「ワークマン」の実店舗を見に行ったにもかかわらず、
スルーした
内容説明
最強の買いサインがトリプルで点灯!中小型株急騰相場到来!30超の指標が1999~2000年ITバブル前夜と一致!ITバブル⇒1年間で10倍以上37銘柄、4倍以上128銘柄、2倍以上458銘柄。10倍株発掘のエキスパートが発掘ポイント、有望銘柄を徹底指南!
目次
第1章 2020急騰相場で10倍株・大化け株量産の予感(10倍株発掘と量産のコツ;最強の買いサインがトリプルで点灯!相場サイクルを見極める ほか)
第2章 1999年の10倍株から学ぶ発掘ヒント(会社四季報(99年春号)で買うならどっち!?
1999年の数か月~1年でテンバガーになった37銘柄! ほか)
第3章 テンバガー超有力銘柄20&注目銘柄77(個別銘柄はアベノミクス相場開始以来の、割安株・大量出現中!;2020期待の9テーマの視点から銘柄を絞る ほか)
第4章 利下げ・株高局面で活かす景気の読み方と投資の知恵(景気の読み方の基本は、中学校の公民でみんな習っている;金利は経済・景気のすべてを動かすコントローラー ほか)
最終章 投資戦略2020&将来に向けて自分目線の投資を(感や勘は一切排除し、「観」で投資に合理性を持たせる;今後の相場展望と株で勝つための投資戦略2020 ほか)
著者等紹介
朝香友博[アサカトモヒロ]
成長企業アナリスト/投資家。投資ブログ「『大化け株投資』のすすめ」を主宰。立教大学法学部卒業後、国会議員秘書、上海交通大学留学を経験。その後、米国の産業PR会社に入社。セールスディレクターに昇進。その後、友人とファンド設立。さらに、ITマーケティング会社を創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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