医師による野球技術論叙説

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医師による野球技術論叙説

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779123801
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0075

内容説明

ボールを動かさないで自分が動くこと。バッティング練習時の守備では一球毎に必ずスタートを切ること。バッティング練習時の捕手は打者が見逃したボールを必ず教えること。眼の位置が動かないバッティングフォームをつくること。眼を閉じるな。野球技術上達のための五箇条。高校時代の良き監督(指導者)古角俊郎。「古角イズム」継承の書。

目次

基本編
応用編

著者等紹介

佐藤卓彌[サトウタクヤ]
1949年、和歌山県立新宮高校入学、野球部に入部し、古角俊郎監督の指導を受ける。1950年夏、甲子園出場(紀和代表)、捕手。1951年春、甲子園出場(近畿代表)、主将、捕手。その後、千葉大学教養学部を経て信州大学医学部卒業、同大学院修了、同大学第二外科勤務。1956年~1970年、信州大学医学部野球部コーチを務める。1972年、横浜市戸塚区にクリニック開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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