西武池袋線 街と駅の1世紀―懐かしい沿線写真で訪ねる

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西武池袋線 街と駅の1世紀―懐かしい沿線写真で訪ねる

  • 矢嶋 秀一【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 彩流社(2014/04発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 79p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784779117299
  • NDC分類 686.213
  • Cコード C0026

内容説明

西武池袋線各駅今昔散歩。昭和の街角を紹介。

目次

池袋
椎名町
東長崎
江古田
桜台
練馬
豊島園
小竹向原・新桜台
中村橋
富士見台〔ほか〕

著者等紹介

矢嶋秀一[ヤジマシュウイチ]
昭和23年、長野県松本市生まれ。上智大学在学中からフリーライターとして「週刊ポスト」(小学館)の取材・執筆にあたる。同誌記者として15年間活動の後に独立。編集プロダクション経営の傍ら、講談社の「週刊分冊百科」を中心に執筆多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さたん・さたーん・さーたん

2
秩父で採掘したセメントの運搬に活用され、行楽地の飯能や後のベッドタウンとなるひばりヶ丘、東久留米なども経由。当時から駅舎は三角屋根やモダンなデザインがコンセプトだったようだが、北上するにつれ特に県を跨いだ辺りでひどく簡素な印象を与え、大抵駅北側が未開発がち。昭和40年代と現代の写真比較もある。2025/02/18

ふら〜

0
昔懐かしい写真。一応西武秩父まで載せている。賑わいがすごいのもあれば、宅地開発前の武蔵野を感じさせる風景も。2018/01/20

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