新京成電鉄 駅と電車の半世紀―松戸市・鎌ケ谷市・船橋市・習志野市を結ぶ26.5kmの沿線案内

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  • サイズ B5判/ページ数 79p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784779117121
  • NDC分類 686.213
  • Cコード C0026

目次

松戸駅
上本郷駅
松戸新田駅
みのり台駅
八柱駅
常盤平駅
五香駅
元山駅
くぬぎ山駅
北初富駅〔ほか〕

著者等紹介

白土貞夫[シラトサダオ]
昭和8(1933)年、東京生まれ。鉄道史研究家。昭和27(1952)年、郵政省入省。各地の郵便局長等を歴任し、平成5(1993)年に退官。現在は佐倉市史編纂委員、「鉄道友の会」参与を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ikuto Nagura

1
全編カラーで、おらが町の沿線風景の移り変わりを堪能できた。鉄道連隊のSLが走る旧新京成。何もない原野を1両編成で走る新京成。団地民を満載して2両編成で走る新京成。北総線を爆走する新京成800型。時代をリードする高性能車両が8両編成で走るアーバン路線新京成。新京成愛が増長する永久保存版!!2013/12/14

akiu

1
松戸市民の基礎知識(本当か?)ということで読みました。駅舎の新旧写真など満載で、とても楽しめました。新旧でぜんぜん変わってない駅もありますな…。松戸駅の写真を観て、松戸の良文堂って昔からあったんだなぁとか、前原と新津田沼の間に、藤崎台って駅があったんだなぁとか、面白かったです。2012/10/08

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