丁子と肉桂のガブリエラ

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  • サイズ B6判/ページ数 553p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784779113819
  • NDC分類 969.3
  • Cコード C0097

出版社内容情報

ブラジル・バイーアの田舎町を定点に、変動する社会を厳しく見つめてきたアマードがついに到達した人間讃歌。奥地から来た神話の女ガブリエラは小説世界を解放した。笑いとエロスに満ちたカーニバル的世界に酔しれてほしい。

ブラジル文学、ラテンアメリカ文学

内容説明

ブラジルの大いなる語り部アマードの小説の集大成。エロスに満ちたカーニバル的世界。

著者等紹介

尾河直哉[オガワナオヤ]
1958年生まれ。カーン大学DEA取得。早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学他講師。ロマンス諸語文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Nobuyuki Araki

6
近代ブラジルの小都市を舞台に政治、殺人、恋物語が複雑に絡み合う巧みな構成が見事。女性陣と郷土料理が魅惑的で、丁子(クローブ)と肉桂(シナモン)の色彩豊かで香り立つカーニバル的世界を堪能。マルケスやアジェンドとも違う快楽な南米小説でした。2012/12/04

三つ編みのMari

1
ジョージ・アマードの作品は『砂の戦士』の方が好み。で 2021/03/11

リズール

0
12月12日に行われた第27回リーダーズ・ネストで紹介されました。2012/12/12

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