出版社内容情報
円接正多角形の図形概念導入で、前方部の形状問題を解決し、舒明陵に始まる八角墳とタカミクラの八角形の謎を解明。さらに二等辺三角形を形づくる大和三山に秘められた知られざる歴史、隠された測量の事跡と新しい神の実像。
内容説明
新視点から切り開く古代史の“驚異”の世界!キーワードは渦巻文、しめ縄状文様、円接正多角形、『×と+』形、そして測量。
目次
1 前方後円墳の謎(前方後円墳の出現前夜;前方後円墳の起源;装飾古墳の謎;双脚輪状文について;なぜ靫は装飾古墳に描かれたのか)
2 八角墳の謎(真床追衾とは;造化三神と生成神;奇妙な神名 建角身命;大和王山の聖なる三角形;八角墳の謎(弦図と正八角形))
3 新しい神の創出(書き直された神話;大物主神について;大国主神と大物主神;サルタヒコの謎;三種の神器の謎;新しい神の創出)
著者等紹介
大谷幸市[オオタニコウイチ]
1943年名古屋に生まれ。『古代史の海』同人。「考古学文献を読む会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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