出版社内容情報
①渦巻文 ②しめ縄状文様 ③円接正多角形をキーワードに、渦巻きの語る古代史の世界――。縄文土器の文様にメビウスの帯を見出し、人面舵身の伏羲・女カ図の謎を解明。銅鐸の文様・眼形構造からその謎に迫り、古代人の神に迫る。
内容説明
新視点から切り開く古代史の“驚異”の世界!キーワードは渦巻文、しめ縄状文様、円接正多角形、『×と+』形、そして測量。
目次
1 縄文土器に描かれた謎の文様
2 不羲・女〓(か)伝承の謎(人的移動と思想の伝播;不羲・女〓(か)図の図形的解釈
伏羲・女〓(か)伝承をめぐって
彩陶土器と渦巻文
多鈕細文鏡と貝輪の謎)
3 銅鐸の謎(銅鐸の眼形の意味すること;銅鐸と渦巻文;銅鐸と×+文様;銅鼓と銅鐸の関係)
4 渦巻きは神であった(渦巻きは神であった;双頭渦文から四頭渦文へ;倭鏡渦文化の謎;鏡に映るS字渦文の秘密;メビウスの帯と鏡)
著者等紹介
大谷幸市[オオタニコウイチ]
1943年名古屋に生まれ。『古代史の海』同人。「考古学文献を読む会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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