内容説明
515枚の写真に刻まれた日本の風景!江戸・明治・大正・昭和を生きた水辺の風景、和風・洋風建築、和風の店、旧街道、路地、辻など全国を歩き活写した貴重な記録。
目次
景観は歴史からの贈りもの
二十一世紀の日本を見つめて
其の1 水辺の風景
其の2 和風の建築(江戸期以降)
其の3 洋風の建築(明治期)
其の4 洋風の建築(大正・昭和初期)
其の5 和風の店めぐり
其の6 歴史を刻むたたずまい
著者等紹介
高野進[タカノススム]
昭和19年(1944)東京生まれ。都立第四商業高校卒。リング印刷株式会社、霊友会広報室長、生涯学習ボランティア交流センター所長、霊友会編集局長(参事)など歴任。現在、霊友会福祉センター理事・所長、日本チュニジア協会理事・事務局長ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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