イングランド「ケルト」紀行―アルビオンを歩く

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イングランド「ケルト」紀行―アルビオンを歩く

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  • サイズ A5判/ページ数 283,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784779111938
  • NDC分類 293.33
  • Cコード C0026

内容説明

イギリス=UK=連合王国をはじめヨーロッパ全体を「ケルト」の視点で踏破する世界的にもユニークな連作第8弾!イギリス本島には古代より大陸とは別に熟成していた独自な「ケルト」があった!イングランドの「僻地」まで丹念にまわり想像以上に残っている「ケルト」を探索。

目次

1 北イングランド(ニューカースルへ到着;カエサルとイギリス本島 ほか)
2 マン島(首都ダグラスへ渡る;ケルトの海神、マナナーン・マクリール ほか)
3 東イングランド(パリシィ族の地、イースト・ライディング;イケニ族の地、ノーフォーク ほか)
4 南イングランド(丘を駆ける「アフィントンの白馬」;アルフレッド大王の生誕地、ウォンテイジ ほか)
5 コンウォール(アーサー王の生誕地、ティンタジェル城;アーサー王最期の地、スローター・ブリッジ ほか)

著者等紹介

武部好伸[タケベヨシノブ]
エッセイスト。1954年、大阪市生まれ。大阪大学文学部美学科卒業。元読売新聞大阪本社記者。ケルト文化に魅せられ、ケルト文化圏の国・地域への旅を続けている。映画と洋酒にも造詣が深く、ユニークな執筆活動を展開中。日本ペンクラブ会員。関西大学社会学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

F.

1
楽しかったけど、もう少し深い考察がほしかった。

うさぎ

0
ケルトってエルフっぽいと勝手に思っていて読んでみたまだまだイギリスには行かなきゃって所がいっぱいあるなぁ。次はウェールズのケルトを読むつもり。2014/11/21

leather_sole

0
紀行文というのは能天気なものだな…2009/12/27

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