今日からシナリオを書くという生き方―団塊世代プロジェクト 日記代わりに日常をドラマ化してみませんか

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今日からシナリオを書くという生き方―団塊世代プロジェクト 日記代わりに日常をドラマ化してみませんか

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  • サイズ B6判/ページ数 212p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779110337
  • NDC分類 901.27
  • Cコード C0074

出版社内容情報

同級生諸君!創作する生活をはじめよう。イメージ力がつき、新しい発想が生まれる!団塊の世代が団塊の世代に伝える「60の手習い」のススメ。子どもたちにシナリオを教えて……、社会を変える構想を提案するエッセイ。

内容説明

自分史でも、詩歌でも、小説でもない、シナリオを書くとあなたの生き方が変わります!誰にでも書けます。

目次

第1章 あなたはすでにシナリオを書いています!
第2章 シナリオで世界を変える
第3章 今日からシナリオを書く意味
第4章 イメージ力がつく
第5章 作家の眼が育つ
第6章 これだけ知っていれば、シナリオは書ける
第7章 シナリオ社会革命

著者等紹介

小林幸恵[コバヤシサチエ]
1950年、東京に生まれる。成城大学短期大学部国文科卒業。久保田宣伝研究所コピーライター養成講座を修了後、広告制作会社PAT、アドエンジニアーズを経て独立。1972年、TCC企業広告賞受賞。1973年、結婚と同時にコピーライターとして独立。父新井一が1970年に設立したシナリオライター養成所シナリオ・センターを手伝う。1976・1980年、1女1男を出産後、本格的にシナリオ・センターの社員に。宣伝・経理を担当。1990年、取締役社長就任。1995年、代表取締役社長就任。1997年、創設者新井一逝去。シナリオ・センター総生徒数3500名余。出身ライター500名余。業界最大手であり老舗のシナリオライター養成所社長として、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マユ~。

3
シナリオを書くことで、思いやりが生まれる、というのは面白いですね。確かに「俯瞰の視点」を身につけるのに役に立ちそう。2017/02/18

びいの軽太

0
シナリオの書き方というより、団塊世代がなぜ シナリオを書くべきかをうたった本 結構共感できる部分もあったし、 楽しめた 2016/07/16

ひろつそ

0
そもそもシナリオとは何かと正確に分かっていないことに気付いて借りてみた。2013/12/10

みぞは

0
シナリオを書けば人間のことがよく分かる……という趣旨。主張としては素晴らしいし、創作したいならタメになる。 ただし、「60歳からでもシナリオを書こう!」という内容が強く、シナリオを書くための本ではないことだけ注意。(この点はまえがきに書いてあるので、要チェック)2024/07/15

maro

0
まさにタイトルどおり、シナリオを書くということを生活の中に取り入れてみませんか、という話だった。シナリオがどういうもので、シナリオを書くとどんな良いことがあるかがよくわかった。文章力を必要としない表現形式は、確かに子供とも相性がいい。2020/09/13

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