内容説明
サラリーマンにも主婦にも資産家にも、「増税」が迫る！？ちょっとお得なビジネス小説。
目次
公益法人がラブホテルを経営するワケ―法人税編
大家族は「子ども手当」と「控除」どちらがおトク？―所得税編
「相続対策」という名の「争族」で残ったものは？―相続税編
著者等紹介
岡田誠彦［オカダマサヒコ］
１９７２年埼玉県生まれ。一橋大学経済学部卒業。税理士。ＴＢＳ社員時代は、ニュース・情報番組のディレクターを務め、主に経済特集を手掛けてきた。ＴＢＳ在籍時に税理士資格を取得し、経理部での税務経験を経て、税理士事務所開業。「税理士は経営者の誠実なビジネスパートナー」を掲げ、主に新規法人の不安を解消し、安定的軌道にのせることに力を入れる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ともさん
0
ノンフィクションかと思ったら小説仕立ての税金の本。テレビ局の裏側まで覗けてなんか得した気分ｗ2011/06/02
