内容説明
家庭崩壊の危機、前妻との死別、元従業員とのトラブル、商標上のトラブルなどなど、次々と襲いかかる苦難に疑問をもったとき、占いや霊能や神仏に頼らず、執着しない決心をした。そこから順調に生きられるようになった著者の“幸せへの道程”。
目次
第1章 占い師や霊能者といわれる人に幸せな人は少ないの?
第2章 達人、聖人たちが教える真の生き方
第3章 釈迦の示す因縁生起は根本原理
第4章 因縁生起の道筋を読む
第5章 神の摂理と仏の縁
第6章 永遠の幸せへの生き方・神の科学
著者等紹介
大澤勇[オオサワイサム]
昭和25(1950)年埼玉県深谷市生まれ。昭和48(1973)年日本大学法学部卒業。家業の製パン業を継ぐ。昭和59(1984)年ある宗教団体の講話に父と出席。運命の言葉に出合う。その後この宗教団体とは距離を置くも、家業の傍ら宗教や占い、超能力などについて独自の研究・考察を重ねた結果、現在の境地に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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