内容説明
難しいことが苦手な人でも、裁判員はできます。一生に一度かもしれないチャンスを逃すなんて、もったいないと思いませんか？イラスト満載、カラーページで分かりやすい！一番初めに読む裁判員の本。
目次
第１章 裁判員制度って何のためにあるの？
第２章 裁判員ってどんなふうに選ばれるの？
第３章 裁判員ってどんなことをするの？
第４章 裁判員に決まるまでの流れ
第５章 裁判員裁判 １日目
第６章 裁判員裁判 ２日目
第７章 裁判員裁判 ３日目最終日
著者等紹介
長谷川露美子［ハセガワロミコ］
日本女子大学文学部英文学科卒業。普通のＯＬを経験した後、突然司法試験の受験勉強を開始し、周囲を驚かせる。数年間の猛勉強の末、１９９４年、司法試験に合格。９５年から２年間の司法修習を経た後、９７年に晴れて弁護士となる。自らが法律の難解さに苦労した経験から、一般の人に分かりやすい法律解説を心がけている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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雨巫女
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裁判員制度が一番わかりやすかった本。実例も、わかりやすい。2009/10/29
