内容説明
あそびはスポーツの原点。逆さま感覚、ぐるぐる回転、つっぱり感覚…みんなであそびながら身体を動かそう。幼児の潜在能力を無理なく伸ばし、身体の基礎をつくる本。
目次
びゅーん・ぐるぐる感覚
ころころ・くるくる感覚
ぴっとなる感覚
つっぱり感覚
バランス感覚
タイミング感覚
跳び乗り・跳び降り感覚
捕ったり投げたりする感覚
アクセント感覚
リズム感覚
手づくりをしよう
幼児たちへの伝承
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きくえ
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０歳から！と思って借りてみたけど、主に幼稚園児くらいのこどものための本だと思う。こどもと体をつかって遊ぶあそびかたがたくさんのっているので、お父さんにみてもらっていろいろやったら面白いかもしれない。体づくりのおもちゃがいろいろ載っていておもしろい。手軽なものはいいけど、跳び箱を作ろう！はすこしビックリ。2015/10/22
