内容説明
病むこと、死ぬこと、そして生きること―患者とその家族に寄り添う看護師の苦悩と安らぎを描いた62編の詩集。
目次
瞳
想
嘆
夢
叫
温
笑
闇
姿
励
心
花
願
瞑
祈
著者等紹介
岡川祐美子[オカガワユミコ]
1965年、鳥取県生まれ。1987年3月、高等看護専門学校卒業。鳥取市内の総合病院に就職し、外科・内科病棟、麻酔科・総合内科・救急診療外来などに勤務。2006年、CECカルカッタマザーテレサボランティアに短期参加。2007年3月、総合病院を辞職し、老人施設での看護の傍ら訪問看護研修受講中。『詩集 灯り消すとき』が初の著作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 逆問題とその解き方