内容説明
一有権者の立場で、全国の有権者に向け発意を促し、自ら投票所一番乗りを続けながら未来志向を貫き、庶民史から博愛の知恵をたぐり寄せ、掘り起こしした「一票入魂」の民主的精神が本書の主な内容である。
目次
第１章 選び挙げる心のかたち
第２章 選挙投票・百選
第３章 厳粛な信託をする未来への提言
第４章 平和へのひらめき
第５章 民主化の道こそ運命の道
第６章 伝統の道と選挙道
著者等紹介
伊藤孔三［イトウコウゾウ］
１９３７年秋田県大仙市生まれ。農林水産省試験研究機関総務部長、科学技術振興事業団参事等を歴任。現在、平塚市明るい選挙推進協議会会員、「選挙道場」主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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