内容説明
気色（画相）、血色で分かる恋人の本心。恋の悩み、進路の迷い、人生決断のとき、半年先が見えれば勇気が出る。「人は見かけによらない」けれど、顔占い（人相）を知れば、内面が分かり、人生やビジネスのヒントになる。
目次
顔ガイド編（顔占い（人相）を見るのに簡単な四つの方法
額は未来案内センター
目
鼻 ほか）
メッセージ編（どこで何を見るか；守護霊からのメッセージ；気色（守護霊からのメッセージ）
血色（肌の色） ほか）
著者等紹介
やすこ［ヤスコ］
１９４１年、広島県生まれ。１９８１年、自宅にて無料占い教室を開いた。１９９１年、無料占い教室を閉室（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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トリオネア
5
普通なら教えない秘伝ともいえる画相、気色を教える人相術の実践書。日本の政治家の殆どで見られるのが、ものを言う時に下の歯は見えるが上の歯が見えない、腹に一物ある心毒の相。わかりやすいので注意して観察してみてほしい。画相、気色は満ち潮の時に見やすいようだが、光加減が結構難しい。受け継がれなければ発展が無いのでいけないが、実は隠しておきたいくらいの良書である。2019/04/13
バーベナ
1
やすこさんの人生経験に基づいた実践的顔相学。直接学びたい、知識と経験の宝庫。本で終わらせるのはもったいない。占いって易者の人格も重要なのだと思った。何が視えるかはもちろん重要だけれど、どう伝えるか。そこに、人格がでてくる。画相はなかなかむつかしい。でも、毎日顔色を見るというのは大切な事だと認識した。赤点がでたら要注意。2024/09/04
m
0
合わなかった2023/12/17
