内容説明
ふるさとは安曇野。マイホームの裏山は、あの北アルプス常念岳だった。信州にUターンした熟年夫婦。ときに気ままに、二人の週末ごとの山行が始まった。
目次
第1期 平成9~13年/春は里山から
第2期 平成14~15年/行くと決めたら
第3期 平成16~17年/念願の尾根路を行く
著者等紹介
伊藤昌寛[イトウマサヒロ]
昭和22年、安曇野市生まれ。高校卒業後上京。大学生・社会人として東京・横浜に十数年在住。昭和53年、安曇野市にUターン。水力発電所関係の仕事に従事し、長野県内外を車で飛び回る
伊藤和子[イトウカズコ]
昭和28年、安曇野市生まれ。高校卒業後、地元で就職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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