内容説明
会社経営も私生活も「聖書」を規範としたクリスチャン社長の証の碑。
目次
生い立ちと心の糧
祈りとの出会い
神に託された生涯の仕事
罪を捨てるを惜しむ心
日曜礼拝
神に守られた経営基盤
「身の丈」に合わせる
家族の祈り
失敗の訓え
母の祈り
プロ意識と心意気
内なる驕りを戒める
良きサマリア人
寛容は神の御心
愛への気づき
蒼空の下、心は心に響く
著者等紹介
下田ひとみ[シモダヒトミ]
昭和30年2月10日生まれ。鳥取市出身。昭和50年3月京都池ノ坊短期大学国文科卒。鎌倉雪ノ下教会教会員。著書に由木菖のペンネームでエッセイ『キャロリングの夜のことなど』(文芸社)、下田ひとみ本名で『うりずんの風』(作品社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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