内容説明
日本再生の切り札を感性とひらめきで生み出した男が、人・環境・日本の再生を熱く語る!特製タレ誕生の軌跡と実績“論より証拠”この現実の数々を見よ。
目次
「食」で克服した“怯え”―息子大輔の難病
日本の「叡智」が観得た!「技」が拓けた!
日本再生の「切り札」ができた!
「科学を芸術する」
“いのち”“自然”再生への挑戦と実績
安心とやすらぎの循環社会構想
著者等紹介
坂本隆司[サカモトタカシ]
昭和25年7月8日茨城県土浦市生まれ。中、高校時代は野球に没頭、高校時代に読売巨人軍からスカウトされる。特待生で東洋大学に入学。大学四年時に野球部監督と大喧嘩となり退部、退学。空手は有段の腕前。退学後父の事業に師事し実業界に進む。多種多様な事業を経て昭和63年つくば市に日本初の「水族館&レストラン」を開業。巨大魚の飼育を通して、巨大魚が死なない生命を活性させる飼料の研究中に、父の「脳梗塞」をヒントに「特製タレ」を開発完成させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。