出版社内容情報
世界史を貫く大きな補助線であるユダヤとユダヤ人。
そこには複雑に絡み合った民族の歴史が横たわっている。
ユダヤ史、ユダヤ問題を知ることは、未来を知ること。
その複雑さに尻込みしていた人も手に取りやすい、「図解で全体を理解できる」究極の1冊。
14歳から読める、わかる。
カラー図版満載の大好評シリーズ第39弾!
【目次】
●Part1 ユダヤとイスラエルの基礎知識
・ユダヤ・イスラエルを知るための12のキーワードとその見取り図
・ユダヤ人とは、そもそもどんな人たちなのだろう?
・長い歴史のなかで離散し世界に広がったユダヤ人
・世界の歴史に名を残すユダヤの多くの知識人
・ユダヤ民族が信仰するユダヤ教は「唯一神ヤハウェを奉じる一神教」
・三大一神教の聖地エルサレム 戦乱が繰り返された因縁の都
・100年以上にわたる民族の対立 出口の見えないパレスチナ問題
●Part2 ユダヤ教と聖書の世界
・神に選ばれたユダヤ民族が「守るべき教えを説くユダヤ教」
・神の定めとして守り継がれるユダヤ教の戒律・祝祭と食
・ユダヤ教の聖典、旧約聖書は神に選ばれた民の壮大な歴史物語
・「創世記」に繰り返し描かれる人間の堕落と神の救済
・信仰の父アブラハムに始まるイスラエルの民の歴史
・モーセは民を率いてエジプト脱出 シナイ山で十戒を授かる
・戦いに明け暮れた士師の時代からイスラエル王国の黄金期へ
・王国分裂の危機 苦難を乗り越え民族エルサレム復興へ
●Part3 イスラエル建国への道とその波紋
・ユダヤ民族2000年の歩み「現在に至るまでの12の転換点」
・ローマ帝国への反逆と敗北 ユダヤ民族の流浪はここから始まる
・イベリア半島のイスラム教国でユダヤ人の知性が華開く
・レコンキスタでイスラム勢力失墜 再び流浪するユダヤ人は東へ向かう
・ユダヤ人を重用した王、虐殺した十字軍 中世ヨーロッパのユダヤ人抑圧の仕組み
・湧き上がる偏見と暴力からユダヤ人たちは東へと逃れる
・ポグロムがユダヤ人を襲い シオニズム運動が始まる
・ロシア革命に希望を見出すが 新たなポグロムがユダヤ人を襲う
・老練なイギリスの三枚舌外交が アラブ世界に紛争の種をまいた
・ユダヤ人600万人が犠牲となった ナチスドイツによるホロコース
・1948年イスラエル独立宣言 アラブの反発・騒乱の時代
・第1次中東戦争に勝利し「領土を広げたイスラエル」
・シナイ半島にまで領土拡大 パレスチナ占領の始まり
・パレスチナに巡ってきた和平の季節 平和を求める力、そして破壊する力
・オスロ合意で見えた平和への道 ラピン首相暗殺で閉ざされる
・二国家解決への努力が続くなか パレスチナの民衆蜂起が起こる
・ガザ地区を掌握したハマスと 右傾化したイスラエルの戦い
・アメリカを巻きこんで 宿敵イランとついに戦争へ
●Part4 現代のイスラエルが抱える問題
・地政学だけでは語れない イスラエルの対外関係
・全身針だらけで守り、そして攻める 世界一の練
内容説明
知らなかったユダヤ人の歩み。例えば…なぜ2000年もの間、流浪したの?なぜ世界の悪意と暴力の犠牲になったの?シオニズム運動ってなに?なぜイスラエルの軍隊は戦いをやめないの?なぜアメリカはイスラエルを助けるの?こんな疑問にも、これ1冊で答えます!!14歳から読める!わかる!カラー図版満載!!
目次
1 ユダヤとイスラエルの基礎知識(ユダヤ・イスラエルを知るための12のキーワードとその見取り図;ユダヤ人とは、そもそもどんな人たちなのだろう? ほか)
2 ユダヤ教と聖書の世界(神に選ばれたユダヤ民族が守るべき教えを説くユダヤ教;神の定めとして守り継がれるユダヤ教の祝祭と食の戒律 ほか)
3 イスラエル建国への道とその波紋(ユダヤ民族離散2000年の歩み 現在に至るまでの12の転換点;ローマ帝国への反逆と敗北 ユダヤ民族の流浪はここから始まる ほか)
4 現代のイスラエルが抱える問題(地政学だけでは語れないイスラエルの対外関係;全身針だらけで守り、そして攻める世界一の練度を誇るイスラエル軍 ほか)



