出版社内容情報
ヒトの意識はどこにある? 神→脳→神経→腸 ?
人体の"秘境"を人類はどう受け止めてきたか。その長い長い歴史。
「腸」が私たち人類の認知や精神的な健康、感情に及ぼすとされる影響の本質について、
歴史・心理学・生物学を横断して語る。"腸活"時代の必読書!
ガーディアン紙(2024年度)年間最優秀書籍にも選出!
【目次】
はじめに
そもそも腹とは何?
腸にも歴史がある?
感情、労働、時代と政治
第1部 心
第1章 動物にも、そして腸にも知性がある
第2章 腸に棲む悪魔
第3章 腸を手なずける
第2部 労働
第4章 消化システムの働き
第5章 腸と脳の関係
第6章 ランチが変えた腸
第3部 腸と時間
第7章 腸が示す「現在」
第8章 腸が占う未来
第9章 腸は過去に取り残されている?
第4部 腸と政治
第10章 腸と身体政治
第11章 ダイエットと腸の政治学
第12章 腸のジェンダー
おわりに 腸の声を聴け!
謝辞
参考資料
訳者あとがき
内容説明
ヒトの意識はどこにある?神→脳→神経→腸?人体の”秘境”を人類はどう受け止めてきたか。その長い長い歴史。「腸」が私たち人類の認知や精神的な健康、感情に及ぼすとされる影響の本質について、歴史・心理学・生物学を横断して語る。”腸活”時代の必読書!
目次
第1部 心(動物にも、そして腸にも知性がある;腸に棲む悪魔;腸を手なずける)
第2部 労働(消化システムの働き;腸と脳の関係;ランチが変えた腸)
第3部 腸と時間(腸が示す「現在」;腸が占う未来;腸は過去に取り残されている?)
第4部 腸と政治(腸と身体政治;ダイエットと腸の政治学;腸のジェンダー)
著者等紹介
リチャードソン,エルサ[リチャードソン,エルサ] [Richardson,Elsa]
イギリスの歴史家。近代イギリスの都市文化と身体の歴史を専門とし、とりわけ「疲れ」「不調」「腸の感覚」といった、誰もが日常で感じる身体の違和感に注目した研究で知られる。マッサージや水治療法、神経衰弱といった流行を手がかりに、「なぜ人は疲れるのか」「なぜ腸に振り回されるのか」という問いを、歴史の中から鮮やかに読み解く。学術的知見を軽やかな語り口で届ける書き手としても評価が高い
実川元子[ジツカワモトコ]
翻訳家・ノンフィクションライター。兵庫県生まれ。上智大学フランス語学科卒。外資系企業で翻訳・編集に携わったのち独立。文化、ファッション、スポーツなど幅広いジャンルの翻訳を手がける。読みやすく的確な日本語で、海外ノンフィクションの魅力を伝える手腕に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



