出版社内容情報
水、土地、エネルギー、テクノロジー、気候。
なぜ争いが起き、どんな構造で格差が生まれているのか。
国と国、企業と国家、先進国と途上国、世代間での「奪い合い」。
現代世界の複雑な動きとその背景を読み解く力をつける。
14歳から読める、わかる。
カラー図版満載の大好評シリーズ、第36弾!!
【目次】
内容説明
水、地下資源、食料、災害、経済、学校、仕事etc.「国ガチャ」って、どういうこと?生まれた国が違うだけで、いろんなことが違ってきてしまう。複雑な世界の格差をビジュアルで理解。その原因と解決策も考えよう。14歳から読める!わかる!カラー図版満載!!
目次
1 格差の地図帳(一部の富豪が富を独占 絶望的格差が世界を覆う;豊かな国と貧しい国 拡大する圧倒的経済格差;世界人口の10%が水ストレス 水資源があっても使えない地域も ほか)
2 資源格差の仕組み(地球は水の惑星なのに使える水はわずか;気候変動が水循環を変化させ新たな貧困と格差を生み出す;21世紀は水戦争の時代 水を武器とする国際紛争が拡大 ほか)
3 格差の原因と解決策(SDGsの基本理念は「誰一人取り残さない」;世界に広がる多くの格差 その解決のためにすべきこと;世界の富裕層と多国籍企業から公正な税金を徴収して富を分配 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
16
☆☆☆☆ 資源問題と世界の格差について図解によりわかりやすく説明。上位1%の人が世界の富の45%を所有。一人当たり水資源量はアイスランドが1位。中東の産油国は水ストレス度が高い。4代穀物メジャー(カーギル・ADM・ブンゲ・ルイドレフュス)。中国は日本の10倍CO2を排出。金融機関口座を持たない人は世界に14億人。中東産油国のインターネット普及率は100%。世界で年間10億トンの食品が廃棄。中国は電気エネルギー源の60%が石炭。中国・アメリカ・インドで世界の太陽光発電の50%以上。カーネギーとピッツバーグ。2026/03/12
雪だるま
1
豊かな国と貧しい国、富裕層と貧困層、世界では貧富の格差が拡大している。世界人口のわずか1%の人たちによって、世界中の富の半分近くが所有されている。世界各地で気候や資源や地形など様々な要素が複雑に関係し、地域の格差も生み出している。食料や地下資源なども地域間の格差が顕著だ。2026/01/07




