1 ~ 1件/全1件
- 評価
本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
白い駄洒落王
17
久々のコミック読了。不思議な超能力(なのか?)SF。幻想的でなかなかよろしい。2014/04/09
aoneko
13
タイトルから想像した物語とは少し違ったけれど、作者はこういう『すこし不思議』を、何もしてませんよ?って顔で物語に持ち込む。「非日常」を敢えて「日常」でゆる〜く、ちょっと怖く描いたダークなボーイ・ミーツ・ガール。 選ばれなかった物語に手を差し伸べてみたいと思うことは誰しも多かれ少なかれあるんじゃないかな。同じような着想から香魚子さんも描かれていたなぁと。2014/01/24
おーすが
12
言葉は時間の中にどう存在するか、というテーマのSF漫画。考えるとけっこう面白く、またイマイチわかんない部分もあるので、こういう本の読書会とか盛り上がりそうな気がした。2020/07/02
ブレーメン
12
不思議系能力を持った少年少女のボーイミーツガールストーリーかと思っていたら、段々と狂気が溢れてきてサイコサスペンスの様相を呈してきた。作者は、この作品をストーリーとして読ませるつもりはなく、伝えたいことがあったことを漫画にしただけだったように感じた。言葉が万能であること。「いつでもそこを覗けばその時の心や生活や人生がのっていて、それは絶対将来の宝物になる。」故に作者の、現在表現したかった事が『これ』であったという事が、後書きを読んで納得した。2014/02/18
星野流人
11
別々の席で2人の人間が書いた作文が、まったく同じ文章になっていた、という奇妙な縁から始まる物語。どんどんと壊れて行く少女の描写は印象的だったが、男の子側の方でちょっといろいろともたついたかなあって。渡瀬くんについての能力の説明があっさり過ぎて、うまく飲み込めなかった。印象的なコマの連続で読み手の気を惹き付けるのはうまいと思う。 うーん、ちょっとシリアスなSF色が強すぎて、個人的にはあまりハマらなかったかなあ……。 5/10点2014/02/01




