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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
小説を最初に書いた人にありがとう
98
千鳥フリークとしては見逃せず購入。同業者たちが語る千鳥の魅力は興味深かった。2018/03/21
アナクマ
20
2018年3月、千鳥特集。養成所とも師匠とも無縁(徒弟制度的な意味で)。そんな千鳥が今のポジション。『お笑い世代論』では第六世代とされつつも〈例外〉の保留付き。分類に嵌らないのだ。二人で面白がっているのが理想、それぞれの役割、周辺芸人からの愛されコメントなど。当世TV芸人界の中心人物たり得ていると思う。◉ほか、ゆとり・さとり世代の俳優6人インタビューなど。ある時代を輪切りにしたような雑誌の記事は、たまに面白い。気の向くまま(不)定点観測。去る人、残る人、たった6年でも懐古あり、発見あり。時は流れる。2024/08/13
0607xxx
10
東京進出後もパッとせず、アメトーークで「帰ろか・・・千鳥」という回もあったのは、今は昔。売れっ子になった千鳥特集号。好きな番組の一つ「キングちゃん」のページもガッツリあり、大満足。千鳥の2人は面白さもさることながら、芸人に愛されているという事がよく分かった。2018/03/02
Sae
2
南海キャンディーズ山ちゃんの"天才はあきらめた"の後に読んだので、 色んな生き方があるなぁ〜と改めて思った笑 山ちゃんは分析派。対照的で、千鳥は感覚派。 自分達の感覚を信じて、突っ走ってきた人という感じがした。 自分と、ノブと、自分の周りの芸人が笑ってたら、お客さんにスベっても、どうしようってなる要素が一つもない。って大悟が言っていた、その自信が印象的でした。 山ちゃんと千鳥、 成功した方法は違うけれども 共通して思ったのは、 自分の感覚を信じる方法を見つけることが大事なのかなと。2019/07/08
ハル
2
これを登録していいのもなのか自分自身疑問が生じている!笑 “千鳥”ファンとしては買わないといけない本。そして、千鳥に関係しているとこしか当然読んでいない。付録の千鳥ステッカーはもったいなくて使えるはずもなく……。2018/02/28