出版社内容情報
大原 扁理[オオハラ ヘンリ]
目次
第1章 ハッピーライフの基本とは(わたしの暮らし;実感を大切にすること)
第2章 フツーって、何?(進学とか就職って、しないと生きていけないんでしょうか?;将来やりたいこと、マジないんですけど ほか)
第3章 衣食住を実感するくらし(「食」で、ひとはつくられる;「衣」を、生活から考える ほか)
第4章 毎日のハッピー思考術(心と体のチューニング;お金とうまくやっていくために ほか)
著者等紹介
大原扁理[オオハラヘンリ]
1985年愛知県生まれ。高校卒業後、3年間引きこもり、海外ひとり旅を経て、現在隠居6年目(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mitei
324
なんとなくニートの歩き方と似ているものを感じたが、基本的には社会常識に縛られることなく、自由にのびのび生きていくスタンスは私も共感した。自分で納得してこういう生活を選んだと言えるのはいいな。私も大学時代はこういう感じで生活してたなぁ。懐かしい。しかし著者の過去の話が意外と強烈で驚いた。2017/03/20
yomineko@ヴィタリにゃん
82
読み友様からのご紹介本📚師匠とお呼びしたい位素晴らしい!ねば、べき思考ゼロで迷惑をかけず生きていく著者。海外経験もあり日本は生きづらいと仰る。同調圧力が凄く働いてないだけで理由を聞かれそんな事でいいのかと説教までされる始末だが海外では何も言われない。豪雪の中校則だからとコート禁止なんて海外では全く考えられず寒いから着る!一択で非常に簡単な事。何故日本では出来ないのか?家賃の安い多摩地区におられたが現在は台湾在住。ああ、いい人はみんな海外に出て行っちゃうなぁ~としみじみ。他の本も読みたい!師匠好きです✨2023/02/18
ベランダ
54
名乗ってはいないけど、ミニマリストの本質ってここにあると思う。世間体や競争心やコマーシャル(洗脳)による消費行動の拡大で、無駄にお金がかかる毎日。そして所有した物を整理しきれず無駄に不愉快に過ごす暮らしをしちゃってるよね。自分に必要な生活費を計算して逆算して仕事量を決めたら、進学も就職も本当に必要なのかわかってくる。それは各自違うんだろうけども、毎日流されすぎてこんな大事なことも考えずにうん十年も経っちゃう。この人のように自分の頭で考えたら、悩みも劣等感も人の価値観に染まった結果だったということになる。2019/10/29
アクビちゃん@新潮部😻
53
【図書館】余計なモノ(物・者)をもたない、使わない生活は素晴らしいと思うけど… なんだろう?! 違和感を感じてしまった。この方が、ムリに非生産性の生活をしている訳でもなく、人にこの生活を勧めてる訳でもないのに、この違和感はなんだろう?! こんな生き方をしている人もいるんだなーと、思って読了。2018/08/03
yasunon
50
相性:★★★★☆ 抜粋:個性は外に求めるものではなくて、日々の地道な積み重ねの中から、否応なくにじみでてくるもの。 所感:自分が生活していく為、必要な費用から逆算して、最低限の働き方を決めるというアイデア。著者の場合は生活費として月間7万円が必要なので、週2日の労働と、不定期な仕事で収入を得ている。誰しもが真似できる生き方ではないけれど、共感できるところもあった。世間一般にどう思われていようが関係なく、自分自身で自分の幸せの在り方をジャッジできるのがカッコいいし、拝金主義の洗脳から抜け出せていると思った。2021/04/17