- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > タレント
内容説明
こんなことがいつまで続くのだろう?時代はいつ変わるのだろう?新人類ブームに翻弄され、オシャレ・イラストレーターを目指した偽りの日々。苦悩する80年代を描いた、みうらじゅんの自伝的エッセイ。
目次
あらましな80年代。
上京と来日
サブカル先輩
ゴジラの運搬
ガロ違い
神様と寝た夜
どうでもいいよ
高円寺ゾンビ
マリオの墓場
テクノカット〔ほか〕
著者等紹介
みうらじゅん[ミウラジュン]
1958年、京都府生まれ。1980年、武蔵野美術大学在学中に漫画雑誌『ガロ』でデビュー。以降、作家、漫画家、イラストレーター、ミュージシャンなど多岐にわたる分野で活躍中。1997年には「マイブーム」で新語・流行語大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ふじさん
84
図書館本。読む本がなかなかなく選んだ1冊。みうらじゅんという名前は知っていたが、どんな人物かはまったく分からなかった。新人類ブームに翻弄され、オシャレ・イラストレーターを目指した日々。苦悩する80年代を描いた、サブカルキングみうらじゅんのデビュー30週記念本。時代的には、少しずれるが重なる部分も多く、懐かしさもあったが、やはり読むのに苦労した。ファミコンは、息子の時代。でも、この本も図書館を利用しなければ読むことのなかった本。出会いを楽しんだ。後半部分は結構読めた。2024/07/10
阿部義彦
12
図書館本。2010年、太田出版。みうらじゅんさんのエッセイ集。漫画雑誌『ガロ』出身なのに、学生街の喫茶店の『ガロ』のメンバーだったと勘違いされる話など、今でこそ有名ですが、ギャラ無しのイラストや漫画でよくぞやってこれたと尊敬します、 ロックイベントの審査員をしていて見つけた結成1ヶ月の全員センター分けの長髪ネェちゃんのトリオバンド『THE NEWS』に刺激をうけて自分のバンド『大島渚』を結成します。それを聴いた THE NEWS のメンバーから『カッコよかったよ!ライブ一緒にやろう。』と、ロック魂爆発。2023/02/16
midnightbluesky
5
80年代の彷徨はもういいから、メジャー後のbirdとの恋愛とか離婚とかを書いてほしい。トホホとかいいながら、格好悪いことを避けているから、もう格好悪い暴露とかもアリなポジションだと思うので。2013/06/03
ろこぽん
3
80年代!って感じですね、思ってた以上に自由人だったわ。自由人なりにいろいろ悩んだりしてたんですね。 ニューヨークまで会いに行った相手が今の奥さん?こういうのってみうらじゅんだから許されるんかなー。前半から面白く読んでたのに後半で重くなった。。。2024/12/12
ゆみぼうず
2
なんだか飄々としたイメージの作者さんですが、裏ではいろいろ迷ったり悩んだりしてたんですね。当たり前かもしれないけど。うーん、勝手だけど、作者さんのイメージが変わっちゃったので、読まない方が良かったなー。読む前の方が彼の世界を楽しめた気がします。2015/06/22




