新現実〈vol.05〉特集「公共のことば」は断念すべきなのか

新現実〈vol.05〉特集「公共のことば」は断念すべきなのか

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 195p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784778311131
  • Cコード C0095

目次

巻頭言 ミッキーマウスは誰が描いたか(大塚英志)
特集「公共のことば」は断念すべきなのか(「努力目標」としての近代を語る(柄谷行人;大塚英志)
「公共性の工学化」は可能か(東浩紀;大塚英志)
まんが記号説の成立と戦時下の映画批評―クレショフと手塚治虫をめぐって(大塚英志)
まんが教育学ノート(2)物語基礎実習 通過儀礼としての「物語」教育の試み(大塚英志))

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

shaito_kan

0
たまたま再読した。1年ぶり。色々な意味で面白い対談。2010/04/25

aquirax_k

0
ちょっと薄いけど、新現実は面白いですよ。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/105788
  • ご注意事項

最近チェックした商品