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内容説明
AIとロボットの融合が日本社会を救う―少子高齢化、労働力不足、地方の過疎化。日本が直面するこれらの社会問題を、テクノロジーの力でどう解決できるのか。AI×ロボット変革の最前線を追う。
目次
第1章 日本の危機と秘めた可能性(日本と世界の比較;AI市場はこれから確実に成長する市場である ほか)
第2章 日本が復活するカギは、AIロボットであり、社会問題を解決できる(実際にどのようなことがAIとロボットでできるのか;AIロボットが食料問題を解決する ほか)
第3章 AIロボットの社会実装に向けたこれから(このままでは日本はどんどん中小企業が倒産していく;サブスクでAIロボットが溢れる未来の実現へ ほか)
第4章 AIロボットを手軽な価格のサブスクリプションで提供できる未来をつくる(なぜAIロボットの会社を設立したのか;日本は問題を先送りしていいのかを問われている ほか)
第5章 もう地方財政が破綻して悲しむ人をみたくない(ロボットが代替えできる社会の実現へ;AIロボットで日本から世界を変える)
著者等紹介
新井亨[アライトオル]
AZ日本AIロボット株式会社。年商100億円以上の企業のサポートも行うサブスクD2C業界の第一人者。University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。その後不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。帰国後、上場企業などの相談役など、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。そのノウハウと実績が評価され、上場会社とのセミナーを全国で行っている。サブスク事業やSaaS事業のクライアントのマネタイズ実績は累計500億円以上。2024年1月、東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす
鄭剣豪[テイケンゴウ]
AZ日本AIロボット株式会社。アジア貿易、投資ファンド運営、企業M&A、工業団地開発、文化交流事業、不動産開発管理など複数事業を行い、寧波、香港、北京、東京、大阪、北九州など各地で法人を運営。アジアを中心として世界中にネットワークを持つ。経営者として活躍する傍ら、20年以上日中友好交流活動に尽力、日中未来研究会会長、北京大学日本同窓会理事長、神戸市企業誘致顧問、北九州市立大学大学院特任教授などを歴任。両国マスコミを通じ、日中友好論者として、積極的に活動を展開。現在夕張剣豪マンションを運営、2024年AZ日本AIロボツト株式会社を共同創業。AIロボットが地域創生に寄与し、日本製ロボットが世界中にある社会実現を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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