著者等紹介
後藤文良［ゴトウフミヨシ］
１９５２年愛知県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。会計事務所に勤務したあと、１９８２年愛知県豊川市で独立開業。現在、ごとう税理士法人代表社員。税理士・社会保険労務士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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葉
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2012年の本である。ユニークな本であることは間違いない。不幸のころもの中に幸せがあること、薬は効きにくくして、副作用は顕著であること、セクシーなのは男と女では意見が違うように思うということ、いい先生と悪い先生は同じことをする、悩みが大きいとそれを忘れている時間が幸せとなる、今現在のこともそのうちに良い思い出になる、うそへの反応はときとして真実を抉り出すなどの共感することしないことが如実に表れる。2015/10/14
