マレーシアに定住でご褒美人生―体験者150の証言

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784778201401
  • NDC分類 292.39
  • Cコード C0026

内容説明

マレーシアがくれる3つのミラクル。「1億円の余裕」、「女性のご褒美人生」、「自身の介護計画」1つでも気になった方は…。

目次

第1章 なぜマレーシアでなければならないのか
第2章 マレーシア・マイセカンドホームへの決心と48の証言
第3章 衣食住についての23の証言
第4章 「遊び」の重要性と24の証言
第5章 マレーシア生活の心得・知恵・工夫を教える42の証言
第6章 フィナーレを飾る為の7つの証言
第7章 マレーシア・マイ・セカンドホームの解説と6つの証言

著者等紹介

阪本恭彦[サカモトヤスヒコ]
1935年東京生まれ。東京大学教養学部国際関係論卒業後、住友商事入社。1961~1968年クアラルンプールに駐在。1997年に住友商事常務取締役を退き、孫正義氏の懇請で衛星放送事業設立に従事。1990年スカイエンターテインメント社長に就任。引退後、マレーシアに移住。マレーシア・マイ・セカンド・ホームの促進の中心として活躍するようになる。現在は、KL日本人会セカンドホーム担当理事。ボランティア団体セカンドホームクラブ会長。マレーシアMM2H Homer’s協会会長

阪本洋子[サカモトヨウコ]
1949年宇和島生まれ。大妻女子短大卒業。1999年、恭彦と再婚。セカンドホームクラブのキャプテンでセカンドホーム説明会、ゴルフ木曜会、日曜ロイヤル会、セカンドホーム暮らしの専科、その他イベントを取り仕切る。マレーシアMM2H Homer’s協会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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マレーシアを訪れ、KL日本人会のセカンドホームを聞くべきとしている。真昼の直射日光さえ避ければ快適な気温で、朝夕は涼しい気候であるということや、美しい街でのショッピングなどのセカンドライフを「遊び」に費やすことができるとしている。60、70代の方が非常に多く、セカンドホーマーのコミュニティを活かしてダンスやゴルフをする人、ボランティア運転を行うアクティブシニアがいる。クアラルンプールは車が必需品らしい。2015/11/18

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