出版社内容情報
【目次】
内容説明
魔王が勇者に倒されてからおよそ二十年。平和な世界で『全ての人命の守護と尊重』を目的とする守護騎士のユールは「魔術師が子供を儀式に使おうとしているのではないか」と通報を受けてその家を訪れる。そこには変人魔道学者・セレミアとその子供・ジズが住んでいた。汚い部屋に最悪な食生活。呆れながらも彼らの世話をするうちに、実は幼いジズがセレミアの実子でないことを知る。それでも仕事は変わらないと家事をしていると、偶然ジズの頭に小さな角を見つける。隠そうとしたセレミアが咄嗟に魔術を使うと、ユールはなぜか彼に触りたくなってキスしてしまい―。



