出版社内容情報
【目次】
内容説明
顔の良さを武器に金持ちに取り入って生きてきた小悪党のフランは、人生最大のピンチに陥った。妖精の塚を壊した罰として盗まれた妖精の道具を取り返すことになり、犯人である極悪人・地方領主アードキルの屋敷に送り込まれたのだ。アードキルは美しい顔の半分を妖精の呪いに蝕まれた陰気な男で、〈不浄卿〉と呼ばれ忌み嫌われていた。運良く彼の従者として雇われたフランだが、目的がバレたら命はない。そう恐れていたのに、アードキルは威圧的な態度のわりにお人好しで危なっかしく、フランは次第に彼の呪いを解いてあげたいと思うようになり―。
著者等紹介
羽生橋はせを[ハニュウバシハセオ]
8月23日生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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