内容説明
格差社会や大競争時代って、どうやって生き抜けばいいんだろう?「ゆとり教育」によって奪われた「競争力」を、若者たちはどうすれば取り戻せるのか?「もしドラ」でおなじみのベストセラー作家・岩崎夏海が若者たちに向け、世知辛い競争社会を生き抜くための35の大切なヒントを綴る。
目次
競争はプレゼンテーションである
なぜ競争のことを考えるのか?
相対的な価値と絶対的な価値とではどちらが上か?
絶対的価値観と相対的価値観の混交
競争の価値を認める
競争することの真価
残酷さの受け入れ方
短期的な勝利と長期的な勝利
全てを兼ね備えた勝利とは何か?
ストッパーの取り除き方〔ほか〕
著者等紹介
岩崎夏海[イワサキナツミ]
1968年生まれ。男性。東京都日野市出身。東京藝術大学建築科卒。大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。その後、アイドルグループAKB48のプロデュースにも携わる。2009年、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。他、著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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スプリント
3
言わんとしていることはわかります。平易な文章なので読みやすいです。ただ、読了後にさほど記憶に残らず。2015/07/16
miyatatsu
1
ところどころに面白い考えだなと思える部分がありました。すごいところに気がつくなととても感心するとともに今後の実際の生活でも樹分に役に立つような知識もたくさんあったのでとても良かったなと思います。2016/10/02
豊中玄太80キロ
1
期待が大きすぎたのかもしれないが、競争原理をもっと掘り下げて語られているものかと思ったが、前半は少々感覚的な情緒的なエピソードが登場し、ちょっと残念だった。後半、習慣化の項でイチローを引用した部分は参考になった。2015/06/15
真黒コスモス
1
夕焼けの魅力以外は納得できないというか吹っ飛んだところが多い本。メルマガの内容をまとめたもの、と言われていろいろ納得した。2015/05/07
BMI-22
0
描いたコンセプト如何で勝ち方が大きく変わる。「人間はコンセプトの囚人」/「離見の見」:自らを客観的に見る。人は自分を主観的に見ており、価値のギャップによる失敗の種。/苦手は克服する。そもそも人間には苦手はない。単に週熟度の差だけ。習熟すれば身に付く。「苦手を克服するな」は、怠けたい人の言い訳。/怒りこそ生産への最も重要なエネルギー。/喜怒哀楽は高いレベルの競争になると欠かせない武器。/負けることが我慢ならない。我慢強くないから練習する。/大きな実績残すには競争心・負けず嫌い、が不可欠。2015/10/31