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内容説明
長い髪の女に追いかけられ殺される―幼い頃から毎日のように見る悪夢が原因で、有村祐一は極度の女性恐怖症になってしまった。そんな祐一を気遣った会社の先輩に連れられ女装ホステスばかりの高級クラブへ行った祐一は、そこで恐ろしいほどの美形の男、深見呉葉と出会う。牝丹の源氏名を持つ深見はなぜか祐一を気に入り、優しく酒を勧めてくる。したたかに酔った祐一はその夜、深見に激しく抱かれてしまい…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
フキノトウ
82
恐えー!!月子、恐い。執着攻めの、女装攻め^^ハラハラしながら、読了。面白かったです。恐かったけど。葛西さんの絵、眼福でした!2013/10/13
えみみ@ヒプマイ沼
36
友人より借り本。ありがとう!だけど酷評です。ごめんなさい。いや〜、これは最初こそ女装攻めウハウハwとか思って楽しめたんだけど、中盤以降の月子(深見)の狂気ぶりが怖いわ不快だわで、萌えとは程遠いところに…( ̄ω ̄;)うーん、宮緒先生合わないのかな。。。女装攻めをもっと堪能したかったよーん(´;Д;`)もったいない!挿絵も素敵だったのになぁ…。2013/08/03
みずほ
36
小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 高級ゲイバーオーナー×会社員。宮緒さんの攻は地獄の果てまで追いかけそうなのばかりだけど、本当に時空を超えて追いかけてきた執着愛のちょっぴりホラーなお話。この系統だと木原さんの「LOOP」があるが、そこまでのテーマの重さや深さはない。比べると物たりなさがあるが、反面取っ付きやすく読みやすいと思う。月子と違い、深見の愛情が”生きて愛し合う”ことに向かっているのは良いが、鬱陶しさではいい勝負。最後は月子と深見のバトルでなく、月子と祐一で決着つけてほしかった。女装攻は美味しかった2013/03/29
那義乱丸
34
宮緒さん初読み。輪廻転生モノは木原さんのLOOPを去年読んだばかりなのでつい思い出してしまう。そのせいかどうか、面白くはあったのだけど物語にのめり込むには至らずという感じ。おぞましい女の情念が強烈過ぎて月子というキャラクターに執着攻・呉葉の本質が霞んでしまったような…。呉葉の女装姿の艶めいた美しさと素の男くささとのギャップがかなり美味しかっただけに月子の思考に乗っ取られ過ぎてる後半が残念でもあった。月子との決着があっけないのも終盤の失速感に繋がってるかなと。こういうバランスって難しいんでしょうね。2013/03/27
キキハル
27
なんて素敵なタイトル! 怖くて、でも真っ直ぐで面白い。めくるめく執着愛の深淵を覗き、女装美を堪能しました。夜毎うなされる悪夢のために女性恐怖症となった祐一と、偉丈夫なのに趣味で女装をする呉葉。実は二人には千年前からの因縁があり・・・。さすがに執着ものを書かせたら天下一品ですね。過ぎたる嫉妬は妄想を生むものだし、独占と所有の究極の形に慄きました。愛もほどほどがいいと思うのは私が凡人だからでしょうか。これからの祐一を考えると不憫な気もしますけれどね。それで二人が幸せならば、好きにして頂戴っていう感じですね。2013/03/12
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