江戸・東京 石碑を歩く―名文・名筆を訪ねる愉しみ

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784778105761
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0026

内容説明

大都会の片隅に佇む名碑を観る!「石に刻んで残す」ことが江戸時代から昭和初期にかけて盛んに行われた。その痕跡は都内各所に意外に多く存在している。「江戸散歩」のガイドブックとしても最適。

目次

高輪・三田
白金・上大崎
目黒
虎ノ門・愛宕・芝公園
六本木・麻布
根津・本駒込
九段・護国寺
墨堤・向島

著者等紹介

川浪惇史[カワナミアツシ]
昭和22年(1947)東京生まれ。京都の出版社勤務を経て独立。現在、季刊「書21」主幹。主に書道関係の書籍、雑誌などの取材・執筆に携わる。本名、澤田博史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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