出版社内容情報
池上遼一が描いた円谷作品を初単行本化!
1968年から1969年かけて放送された、円谷プロダクションの特撮テレビドラマ『怪奇大作戦』。不可解事件を装った謎の科学犯罪に立ち向かう科学捜査研究所・SRIの活躍を描いた本作は、多くの特撮ファンに今もなお愛されています。その放送期間中、『トリリオンゲーム』・『サンクチュアリ』等の池上遼一が「小学三年生」で連載していた幻のコミカライズ作品を初単行本化!カラーページは連載時のものを再現した他、第2~4話の原案を担当した辻真先の書き下ろしエッセイや池上遼一新規インタビューも収録しました。
【放送内容】
本書収録内容
第1話 なぞのかべぬけ男/第2話 消えた地下鉄/第3話 空とぶ怪物X/第4話 ゆうれい城/第5話 死人島の巻/怪奇大作戦1 SRI対怪人レスラー/怪奇大作戦2 SRI対とう明人間
辻真先 エッセイ「大作戦の小さな思い出」
池上遼一 インタビュー
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Saku
9
え!池上遼一って雑誌小学三年生で怪奇大作戦を連載してたの?ひょっとしてあの劇画な感じて描かれているのか?とちょっとドキドキした。1話目はTVでもやっていた壁抜け男の話、2話目からオリジナルな話になるがちゃんと科学を悪用する悪者との対峙する怪奇大作戦のフォーマットになっているのがよい。話の最後にオチがついてクスッと笑えるのもよかった。2026/05/13
ara_shinya
1
池上遼一が「怪奇大作戦」のコミカライズを描いていたなんて知らなかった。第一話の「なぞのかべぬけ男」だけTV版「壁ぬけ男」の翻案だけど、あとは辻真先のオリジナルストーリーで、最終話のみ大伴昌司が構成を担当、となかなかの大盤振る舞い。まあ、当然のように印刷物起こしだけどカラー(二色)ページもちゃんと再現してある。ちょっと高いけど仕方なし。2026/05/20




