「どうせ自分なんて」と思う君に、知っておいてほしいこと

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「どうせ自分なんて」と思う君に、知っておいてほしいこと

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784778035792
  • NDC分類 K159
  • Cコード C8037

出版社内容情報

いま小学生に知ってほしい自己肯定感の話

「友だちと比べて○○ができない」
「先生に怒られてばかり」
「ダメな自分がイヤになる」
「どうせ私なんて……」
そんなふうに思う君に読んでほしい。

精神科医・名越康文先生が手がけた、自分を好きになれない小学生のための本です。子どもが自分自身で自己肯定感を育んでいくためのヒントが詰まっています。
●失敗したときは「よくがんばったね」
●“ダメなところ”は“いいところ”でもある!?
●ガマンするより「助けて」と言えるほうが大事
●嫌いな友だちは嫌いなままでいい!?
自信をなくしている子どもに寄り添う優しい文章は、子どもの心に小さな自信が芽生えるきっかけを与えてくれます。自己肯定感の下がりやすい小学校4~6年生におすすめ。

内容説明

君は君のままで大丈夫。自分を信じて小さな自信を育てよう。いま小学生に知ってほしい自己肯定感の話。

目次

第1章 自分を好きになりたい
第2章 自分の「気持ち」を大切にする
第3章 自分が自分の「味方」でいる
第4章 自分の“いいとこ”ってどこだろう
第5章 人との「つながり」を育てよう
第6章 自分の思いをかなえるために

著者等紹介

名越康文[ナコシヤスフミ]
1960年奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:大阪精神医療センター)にて精神科救急病棟を設立。責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床にたずさわる一方で、テレビやラジオでコメンテーターを務めるなど、さまざまな分野で活躍中

加藤隆行[カトウタカユキ]
1971年愛知県生まれ。心理カウンセラー。幼少より病弱だったこともあり、劣等感が強くコミュニケーションが苦手な子に育つ。大学院修了後、SEとしてNTTに入社。激務のなか、3度の休職と入退院をくり返し、しだいに自身のココロと向き合うようになる。2015年に退職し、心理カウンセラーとして独立。「自己肯定感を育てるプロフェッショナル」として活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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