どんな災害でもお金とくらしを守る

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どんな災害でもお金とくらしを守る

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  • サイズ A5判/ページ数 96p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784778035464
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C0077

出版社内容情報

被災しても「お金」に困らないために

2018年は大地震や豪雨など、自然災害が多く発生しました。災害直後、とにかく必要になるのはお金です。

停電で電子マネーやクレジットカードが使えず、手持ちの現金が少なくて買い物ができなかった……、建てたばかりの住居が水害で被災し、ローンだけが残ってしまった……など、災害時にはお金に関する大小さまざまな問題が発生しています。

自然災害を防ぐ方法はありませんが、お金に困らないようにする対策は今からできます。被災者が日々のくらしを取り戻すのに「お金」は必要不可欠です。

被災したときの経済的リスクが高い人は、持ち家で住宅ローンの残高が多く、貯蓄が100万円以下というケース。このように具体的な数字や事例を出し、約50の疑問にファイナンシャルプランナーが答えます。

また、近年の災害で被害にあった方々の声を集め、実際にはどのような問題に直面したのかなど、リアルな体験談も紹介。被災地で様々なトラブルに応対した弁護士や、住宅の損害調査にあたった損害保険会社の調査員など、専門家の視点でも体験談を語ります。

内容説明

被災して命が助かったあと、必要になるのは「お金」です。少しでも早く日々の暮らしに戻れるように、今から準備をしましょう。

目次

1 被災直後の疑問(お金が燃えたり破れたりしたらどうする?;現金は必要?;通帳もカードもなくなってしまった ほか)
2 生活再建に向けた問題(生活を立て直すためにもらえるお金はある?;支援金の対象にならない地域だったら?;どうしてもお金が足りない ほか)
3 災害に備えてやっておくべきこと(経済的ダメージの大きい人は?;家を買うときはどんなことに気をつけるべき?;住んでいる場所の災害リスクを調べるには? ほか)

著者等紹介

清水香[シミズカオリ]
ファイナンシャルプランナー、社会福祉士。FP&社会福祉士事務所OfficeShimizu代表、(株)生活設計塾クルー取締役。1968年東京生まれ。中央大学在学中よりファイナンシャルプランニング業務を開始、2001年、独立系ファイナンシャルプランナーとしてフリーランスに転身。家計の危機管理の観点から、社会保障や福祉、民間資源を踏まえた生活設計アドバイスに取り組む。生活者向け相談業務のほか、執筆、講演など幅広く展開、TV出演も多数。財務省の地震保険制度関連の政府委員を歴任、自由が丘産能短期大学講師、日本災害復興学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なるみ(旧Narumi)

27
読友さんのレビューがきっかけで読んでみました。コンパクトにまとまっていて、わかりやすい一冊でした。2020/06/13

らっそ

10
不幸にも避難すると当座のお金の必要はないようだが、小銭の準備があると便利らしい。やはり事前の備えが大切2020/08/04

skr-shower

4
他地区図書館本。一昨年の台風で人生初の被災。保険でほとんど元通りになったものの、これが被災するという事かと色々驚いた。掃除する前に写真、保険の一覧、持ち出しする者準備、家を閉じて全員いなくなる時の不安点など、日ごろから考えねばならないと自覚した。情報は読みやすくまとまっている。2021/08/29

あお

4
被災地からの声が印象に残った。災害時やはりある程度の現金は家にあったほうが何かと助かりそう。2019/12/16

SORA

4
もう一度火災保険の内容をチェックしたり備えを考えねばとおもえた。何かの時に役立つ知識がかかれてる。災害に直面したら考えられないことでも今できることが必ずあるね!2019/12/04

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