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内容説明
リアルな人間関係がラクになる!アドラー流コミュ力改善メソッド。
目次
1 話す力(ボキャブラリーの豊富さは思考力の深さにつながる;よい話し方=目的を達成できること ほか)
2 聞く力(話し上手は聞き上手;聞く力を高めると本音を聞き出せる ほか)
3 伝える力(何よりも大切なのは心を相手に伝えること;企業や学校でも取り入れられるアサーション ほか)
4 まとめる力(従来型のリーダー像が崩壊しつつある;社会が複雑化し、成熟した今支援型リーダーが必要 ほか)
5 スピーチ&プレゼン力(よいスピーチには準備が必要不可欠;スピーチはアナウンサーなどのプロでもあがると心得よ ほか)
著者等紹介
宮島正洋[ミヤジママサヒロ]
元日本話し方センター学院長・アートデイズ編集長。1974年慶應義塾大学卒業と同時に新潮社に入社。在学中から遠藤周作編集長の『三田文学』で編集者としての活動を始める。新潮社入社後は、雑誌編集部を経て、社長直属のメディア室に移り、「新潮カセットブック」「新潮ビデオ」など、新しい出版分野を開発。1992年新潮社を退社。パイオニア社長松本誠也氏(当時)らの後ろ盾を得て、出版社アートデイズを設立。代表取締役編集長に就任。慶應義塾大学出版会顧問、日本話し方センター学院長なども務めた。現在、神奈川大学などで「編集者が語る素顔の作家たち」講座や「文章講座」の講師のほか、講演活動も行っている。作家C・Wニコルの著作権代理人でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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