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内容説明
1日5分、「漢字・言葉」の楽しい問題を解くだけで、脳の働きが改善。集中力・記憶力・判断力がアップして、言葉もすらすらと出るようになります。
著者等紹介
横井賀津志[ヨコイカツシ]
森ノ宮医療大学・作業療法学科・副学科長、教授。高齢者の認知症予防および転倒予防・作業科学
三輪良孝[ミワヨシタカ]
パズル作家。1986年、廣済堂出版が募集した「第1回パズル大賞」にて大賞を受賞。以後、パズル作家として、雑誌・新聞・広報誌などに作品を提供する。1989年、大阪心斎橋に事務所「カメレオン」を設立。良質のパズル提供を続け、現在にいたる
大原英樹[オオハラヒデキ]
書籍編集プロデューサー、作家、絶景写真家。タウン情報誌や旅の本と並行して、児童書、絵本、折り紙や切り紙の手芸本、中高年向けの脳トレ本の執筆、編集を手掛ける。著書多数。1964年11月13日滋賀県大津市生まれ。1987年3月京都精華大学美術学部デザイン学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。