内容説明
ジョージアはじめての詳細ガイドブックが登場!
目次
トビリシ
カヘティ地方
ジョージア軍用道路
クタイシ
バトゥミ
アッパー・スヴァネティ
著者等紹介
Sanna[SANNA]
旅ライター。ムックやガイドブック、雑誌などに、旅や街歩きの記事を寄稿。人物インタビューや撮影も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひめありす@灯れ松明の火
29
参考資料に。ジョージアは意外と資料の少ない国で、ほぼこの一冊だけを手がかりに『比翼連理』の男の子partを書き上げました。踊りだけで選んだのに想像以上に自分の想像とぴったり!で驚いたし嬉しかったです。いつかは本当に行ってみたいです。2020/06/27
奈良 楓
13
【良かった】図書館本。キリスト教国のようです。荒涼とした風景の中の石造りの教会がとてもいい雰囲気です。穴場感あり。トルコの東部アナトリア地方に雰囲気が似ていますし、実際トルコと隣接している。2020/07/29
ソバージュ
8
図書館本。ジョージア料理好きでワインも美味しい国なので借りてみた。雄大な自然や黒海に面したリゾート地など3都市3エリアが紹介されている。首都トビリシには温泉もあるよう。概略はつかめたが、個人旅行には情報量が足りないかな。丸文字風な文字には驚いた。2022/03/21
relaxopenenjoy
5
コーカサス関連を何冊か読んで、旅したくなり。ジョージアつまみ読み。オールカラーでガイドブックぽい感じ。やはりグルジア軍道からの景色、雪を抱くカズベキ山見てみたい!荒野にポツンとたたずむ石造の聖堂や、スヴァネティ地方の塔の村に行ってみたい。できればじっくり回りたい。黒海沿岸は、バトゥミ(アジャリア自治共和国首都)が紹介されており、THE噴水ショーとか、そびえたつホテルとか、意外とリゾートみたいな感じ。あと、グルジアと言えばワイン。たまに日本でも売ってるのを見かける。美味しいのかな。今度挑戦してみよう。2021/10/08
m
3
宝塚星組公演でジョージアの歴史に興味を持ったが、関連本が全然ない。仕方ないので現在のジョージアがわかるこちらの本を。石造りの建物と山が多い。ワインも有名なのね。2023/03/04
-
- 電子書籍
- noicomi 溺愛してくる義弟とやま…
-
- 和書
- 昆虫の哲学