内容説明
ステップで誰でも簡単、本気を引き出す裏ワザノート術。
目次
1 ノート活用の基本ワザ
2 図を描いて思考を整理する
3 ノートを使って発想する力を育てる
4 読書を活かすノート術
5 収集した情報をノートにストックする
6 効率よく勉強するためのノート術
著者等紹介
榎本勝仁[エノモトカツヒト]
1969年宮城県生れ。明治大学商学部卒業。「早稲田教育スクール」塾長および「家庭教師のアクセス」代表。カリスマ家庭教師として中学受験指導に専念する一方、“文房具博士”としてテレビや新聞、雑誌などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りおと
1
▶図書館本 わかりやすいし参考になった!!!ノートにまとめたい欲が強まった。とくに図式化するところが参考になった。整理が付かない時に試してみようと思う。2018/07/10
KEI
1
ノート作りのいろんなコツが載っている。脚注欄や目次、索引などは便利そう。いろいろな書き方のアイデアに、あれもノートで考えてみよう!とノートを書きたくなる。まずは、ゆったり使うことを心がけたい。2017/07/01
まみりん
1
勉強だけではなく、思考整理のためのノート術としても参考になると思います。2013/10/12
こまーぬ
0
学生ではないけれど、参考にはなった。ちょっと勉強したくもなった。とりあえず、読書記録と、仕事関係の勉強ノートに使えるかも。読書感想文書くときに付箋つけながら読むといいっていうのはなるほどと思ったし、本の内容の印象的な文章を書き抜くのもいいね。でも一つ一つ読んだ本について感想を書くのは面倒だから、この読書メーターにまとめて終わる気がする。2022/07/15