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内容説明
今、求められるリーダーの条件。「挑戦をやめない」「他者を優先する」「学び続ける」「決断する」…理想のリーダーは、まず、行動する。
目次
リーダーが孤独を感じるなら、何かが上手くいっていないのだ
もっともやっかいな部下は、自分自身
「決断」がリーダーシップを決める
後ろから蹴飛ばされたら、それだけ前に進むことができる
情熱の火を絶やさない
よいリーダーは、よい聞き手である
得意分野を見つけたらそこにとどまれ
現状を明らかにすることが、リーダーの第一の仕事
リーダーの仕事ぶりは、部下を見ればわかる
適材適所はリーダーの務め〔ほか〕
著者等紹介
マクスウェル，ジョン・Ｃ．［マクスウェル，ジョンＣ．］［Ｍａｘｗｅｌｌ，Ｊｏｈｎ Ｃ．］
リーダーシップ論の世界的権威。精力的な講演・執筆活動を行っており、著書の累計販売数は１６００万冊を超える。人材開発団体ＥＱＵＩＰとＩＮＪＯＹを創設し、これまでに全世界で２００万人以上のリーダー育成に携わってきた。アメリカ陸軍士官学校、ＮＦＬ（全米フットボールリーグ）、そしてフォーチューン５００に数えられる大手企業、国連大使、世界各国の政府高官など、毎年さまざまな聴衆の前でリーダーシップ論を説いている
児島修［コジマオサム］
１９７０年生。立命館大学文学部卒業。フリーランスの出版・実務翻訳者として、主にビジネス、ＩＴ、スポーツなどの分野で活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Hiroshi Horikami
0
リーダーになった後にもう一度読もう。自分自身はリーダーではなくフォロワータイプだと思っているのだがね。2013/11/24
みくみん
0
１日１テーマ、という進め方は自分には向いていなかったかも。リーダー論として参考にしたかったけど、部下と上司という形がはっきりしていないわたしには応用のきかないことが多かったかなー2012/08/11
