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内容説明
「ODF」を採用している代表的なオフィス・ソフトの「OpenOffice」と、従来の「Microsoft Office」の各種機能や操作方法の違いに焦点をあて、高い互換性を保ったファイルの作り方を解説。
目次
第1章 「ODF」とは(「ODF」の特徴と必要性;「ODF」採用の動き ほか)
第2章 「MS Office」文書を「ODF」に変換する(「MS Office」文書を「ODF」に変換する方法;「OpenOffice」を利用したODF変換 ほか)
第3章 「Word文書」を「Writer」に変換する(書式1 互換性のない機能;書式2 操作の異なる機能 ほか)
第4章 「Excel」を「Calc」に変換する(入力・編集・書式1 互換性のない機能;入力・編集・書式2 操作の異なる機能 ほか)
第5章 「PowerPoint」を「Impress」に変換する(スライドの作成1 互換性のない機能;スライドの作成2 操作の異なる機能 ほか)
著者等紹介
松本美保[マツモトミホ]
1996年よりパソコンスクールで、コース企画・開発や管理運営などの管理職業務に従事。現在は試験対策セミナーのインストラクター、eラーニング講座の企画・シナリオライター・監修など、パソコン教育に関するさまざまな業務をフリーで請け負う。MOT(マイクロソフト認定オフィシャルトレーナ)、MCSE(マイクロソフト認定システムエンジニア)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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