内容説明
「私は確信したい。人間は恋と革命のために生れて来たのだ」妻子がいる上原に恋をした、華族の令嬢、かず子。恋によって自我に目覚めた、かず子のとった選択とは?ヨコガキで読む、ケータイ名作文学。
著者等紹介
太宰治[ダザイオサム]
1909~1948年。青森県の名士の子として生まれる。本名は津島修治。東大仏文科に入学するも、ほとんど大学へいかず、中退。1936年、『晩年』で芥川賞候補になるが落選し、その後もついに芥川賞を受賞することはなかった。戦後、流行作家として活躍中の1948年、玉川上水で入水自殺(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まろ
3
普通の斜陽かと思って図書館から借りたら、携帯で読むのと同じ感覚で、横書きだった。すごい読みにくかった。。人間失格より暗くないかと思ってたが、そんなことなかった。何回か読んでみないと感想かけない気がする。また今度読み返そう。2013/09/24
\しおり/
0
恋がテーマだけど最初の方はひたすら母娘が描かれている。二人ともすごく無邪気。娘がコワかわいい!さんざん脅したり迫ったりした手紙の最後に「こちらに、いらっしゃいませんか?」ツンデレ。「おわかりになります?なぜ、私が、うれしかったか。おわかりにならなかったら、…殴るわよ」とか「あなたが私をおきらいな筈はけっしてないから逢えばいいのです」とかそんなのばっかり。男に知ってほしくない女の一面をこんなに簡単に書くなんて。女として文句を言いたい。2009/08/13
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