リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術

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リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784777115945
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0033

内容説明

体験談とMBA的フレームワークがセットで語られるから腹落ちする!!究極のリーダー論。

目次

第1章 リクルートで学んだ新入社員の仕事術19(「そんなにイヤなら、会社、辞めりゃイイじゃん」―新入社員へも「おまえは、どうしたいの?」と意思を問え;「おまえだけは明日から飛び込み、しなくていいぞ」―方向性を示し、やり方は任せよ ほか)
第2章 リクルートで学んだ中堅社員の仕事術15(「今、二十三時か…。じゃあ、明日の朝九時までに仕上げてね」―二十四時以降の仕事を与え脳ミソに筋肉をつけさせよ;「事業部長より、新入社員のおまえのほうが正解を知っている」―新入社員をプロとして扱え ほか)
第3章 リクルートで学んだ専門プロの仕事術15(「高い鞄を持て。ヒゲをはやせ。ネクタイはするな」―人は見た目が九割。大きな背広を着せ、後から辻褄を合わさせよ;「マックを買って、ネットを引けば会社へ来なくていいぞ」―プロフェッショナルへは思い切って自由を与えよ ほか)
第4章 ベンチャー企業で学んだ管理職の仕事術16(「小倉さんが来てくれるなら、今の社員が全員辞めても構わない」―熱烈なラブコール。あなたにそのセリフが言えるか?;服装、挨拶、遅刻厳禁…窒息しそうな倫理感、ベンチャーでなぜ?―ベンチャー企業だからこそ、厳しいまでの倫理観を求めよ ほか)
第5章 自社経営で確立した社長の仕事術12(「せっかく教えてあげているのに、なぜ落ち込まれるのだろう?」―指導とは相手を否定し相手を変えること、に気づけ;「未熟な商品のせいにするな!経営者の視点に立て!」―しかし一番他人のせいにしていたのは、実は社長の自分だった ほか)

著者等紹介

小倉広[オグラヒロシ]
一般社団法人人間塾代表理事。一般社団法人日本コンセンサスビルディング協会代表理事。株式会社小倉広事務所代表取締役。組織人事コンサルタント、アドラー派の心理カウンセラー。日本経済新聞社BIZアカデミー講師、日経ビジネス課長塾講師、SMBCコンサルティング講師。大学卒業後、株式会社リクルート入社。企画室、編集部、組織人事コンサルティング室課長など主に企画畑で11年半を過ごす。その後ソースネクスト株式会社(現・東証一部上場)常務取締役、コンサルティング会社代表取締役などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

great man kj

0
オーディブル しっかり、仕事をするのみ。2016/11/12

ひ※ろ

0
★★★☆☆2015/04/28

太刀河 抹茶

0
リクルート流とは言うものの、ひとつひとつのセンテンスは普遍性のある仕事術を語り尽くしている。おまえはどうしたい?という問いかけがすべて。ハウツーというよりも、その根本原理を著者自身の失敗談を含めて語っているところに好感。2015/02/24

なかむら

0
2023年7冊目 オーディブル2023/01/13

マダイ

0
WHATはトップダウンで示し、HOWは100%任せる。GROWのフレームワークで部下が関与して作成をした明確な目標と、一目瞭然な達成状況が「全自動厳しい装置」となる。新入社員をプロとして扱い、自分の意思を問う。何から何まで上司がこなす会社は三流。能力を超える仕事を意図的に与える。自らミスや失敗に気がつく機会を奪わない。常に自分に原因があると考え、自分が解説しようという姿勢を崩さない。2022/09/19

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