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内容説明
体験談とMBA的フレームワークがセットで語られるから腹落ちする!!究極のリーダー論。
目次
第1章 リクルートで学んだ新入社員の仕事術19(「そんなにイヤなら、会社、辞めりゃイイじゃん」―新入社員へも「おまえは、どうしたいの?」と意思を問え;「おまえだけは明日から飛び込み、しなくていいぞ」―方向性を示し、やり方は任せよ ほか)
第2章 リクルートで学んだ中堅社員の仕事術15(「今、二十三時か…。じゃあ、明日の朝九時までに仕上げてね」―二十四時以降の仕事を与え脳ミソに筋肉をつけさせよ;「事業部長より、新入社員のおまえのほうが正解を知っている」―新入社員をプロとして扱え ほか)
第3章 リクルートで学んだ専門プロの仕事術15(「高い鞄を持て。ヒゲをはやせ。ネクタイはするな」―人は見た目が九割。大きな背広を着せ、後から辻褄を合わさせよ;「マックを買って、ネットを引けば会社へ来なくていいぞ」―プロフェッショナルへは思い切って自由を与えよ ほか)
第4章 ベンチャー企業で学んだ管理職の仕事術16(「小倉さんが来てくれるなら、今の社員が全員辞めても構わない」―熱烈なラブコール。あなたにそのセリフが言えるか?;服装、挨拶、遅刻厳禁…窒息しそうな倫理感、ベンチャーでなぜ?―ベンチャー企業だからこそ、厳しいまでの倫理観を求めよ ほか)
第5章 自社経営で確立した社長の仕事術12(「せっかく教えてあげているのに、なぜ落ち込まれるのだろう?」―指導とは相手を否定し相手を変えること、に気づけ;「未熟な商品のせいにするな!経営者の視点に立て!」―しかし一番他人のせいにしていたのは、実は社長の自分だった ほか)
著者等紹介
小倉広[オグラヒロシ]
一般社団法人人間塾代表理事。一般社団法人日本コンセンサスビルディング協会代表理事。株式会社小倉広事務所代表取締役。組織人事コンサルタント、アドラー派の心理カウンセラー。日本経済新聞社BIZアカデミー講師、日経ビジネス課長塾講師、SMBCコンサルティング講師。大学卒業後、株式会社リクルート入社。企画室、編集部、組織人事コンサルティング室課長など主に企画畑で11年半を過ごす。その後ソースネクスト株式会社(現・東証一部上場)常務取締役、コンサルティング会社代表取締役などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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